- コンタクトレンズ初めての方へ
- 初めてコンタクトレンズを使ってみようと思われた方、コンタクトレンズは便利で快適なものです。
- 次世代の新素材
シリコーンハイドロゲル - 目の健康を守るためには、コンタクトレンズの酸素透過性はとても重要です。
- 遠近両用コンタクトレンズを始めてみませんか?
- 少し近くが見えにくく…でも、老眼をかけることに抵抗がある方も多いのではないでしょうか?
一般には高酸素タイプのレンズがイイと言われています。しかし、一人一人の目の状態や使用目的によって一概にどのタイプがいいかが変わってしまうので、まず眼科医による検査を受けてください。
一人一人の目には、視力ばかりでなく角膜曲率半径(表面カーブ)などの微妙な違いがあります。検査によって、その人に合うレンズが処方されます。
目の表面を結膜がおおっていて、行き止まりになっています。 目の奥に入ってとれなくなることはありませんが、状況によっては眼科医に見てもらうことお勧めします。
個人差がありますが、一般的に酸素透過性ハードレンズで2~3週間、ソフトレンズで4・5日ほどで慣れる方が多いです。
たいていのスポーツで使えます。ただし激しいスポーツ(ラグビー、サッカーなど)をするときは、ハードレンズでは、ずれたり紛失したりすることがあるので、使い捨てレンズの方がお勧めです。
目の上からゴーグルをかければ大丈夫だと思いますが、紛失の恐れがあるので、使い捨てレンズを使用したほうがお勧めです。
必要です!なかなか自分では気が付きにくいのですが、知らないうちに目に細菌やキズがついているかも知れません。
『眼科医による処方』はコンタクトレンズを安全に使うための大切なルールです。単なる視力チェックだけでなく、瞳の健康を守るために定期検査をうけましょう。
目も呼吸しています。そのまま眠ってしまうと、酸素不足から目を痛めてしまいます。うたた寝も良くありません。必ずはずしてから眠るようにしてください。
※連続装用できるレンズのみOKです。
色々なカラーコンタクトがありますが、医療用具ですので必ず眼科医の診察を受けてください。友達のをちょっと借りて・・・は厳禁です。
できれば高校生位からの方がイイです。
10才代は成長期なので、コンタクトをする事で眼の成長に影響がある事も考えられます。視力も変化しやすく、レンズケアをしっかりできるかという点で、小学生からはお勧めしにくいです。
ただし、不同視や強度の遠視等、メガネよりコンタクトのほうが良いという場合もあるので、眼科医に相談する事をお勧めします。
※当サイトでは、正確な情報を掲載するよう努めております。ですが、コンタクトレンズやアイケアの効果につきましては個人差がございますので、不調を感じられた方は眼科医に直接お問い合わせいただくようお願いいたします。
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Eye column(アイコラム)では、初めてコンタクトレンズを使用される方から、長年ご使用の方まで、全ての人に役立つコンタクトレンズ情報をご提供しております。